谷田一富(たにたひとみ)公式サイト 愛Love新温泉 未来へつなぐ新温泉町をつくる

プロフィール

谷田一富(たにたひとみ)の画像
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谷田 一富(たにた ひとみ)
兵庫県新温泉町在住
・1953年3月浜坂町三谷で生まれる
・1971年3月浜坂高校卒業
・1975年3月近畿大学
 理工学部電気工学科卒業

【現職】
●NPO法人橘基金理事長
●新温泉町国際交流協会副会長
●会社経営
【元職】
●元銀行員
●浜坂町教育委員
●浜坂町社会教育委員
●浜坂町国際交流協会会長
●浜坂調停協会会長(5年)
●大庭保育園保護者会長・大庭小学校PTA会長
 浜坂中学校PTA会長・浜坂高校PTA会長
●浜坂高校同窓会「橘友会」会長(6年) 
●浜坂町・新温泉町商工会理事(11年)
●新温泉町商工会筆頭理事(8年)
●新温泉町議会議員(2期8年)
●兵庫県商工会連合会副会長(3年)
●但馬地域商工会振興協議会会長(3年)
●新温泉町商工会会長(2期6年)

私のモットー:S.S.A

S.S.Aのロゴ
Smile.Speed.Action
笑顔 スピード 行動力

行政の基本は、”素早く”、”行動”し、町民の皆さんの”笑顔”を実現する町づくりである

愛と希望の持てる町づくりを目指して

愛Love新温泉のロゴ
 今年、新温泉町は合併から20年を迎えます。この間に人口は右肩下がりに減少し、約5,600人減り、3割も減少しました。これは今の温泉地区が丸ごと消えたのと同じ規模になります。背景には、毎年「生まれる人より亡くなる人が約200人多い」自然減に、「入ってくる人より出ていく人が約100人多い」社会減が重なっています。今後は人口減少がさらに加速すると見込まれており、まさに危機的状況です。一刻の猶予もありません
 私はこれまで、様々な役職を務め、地域の発展に力を注いでまいりました。その中で培った経験とつながりを、今こそ町のために活かすべき時だと感じています。
愛Love新温泉」という言葉には、町を愛し、大切に守り育てたいという強い思いが込められています。この思いを胸に、次の世代に誇れる新温泉町を築くため、行動する覚悟を決めました。

決 意

私は人口減少の流れを止め、活気ある町づくりに本気で取り組みます。
私しかいない、今しなければいけないと覚悟を持っています。
即戦力として素早く行動し実現する。
次の世代に誇れる新温泉町を築くため、全力で取り組み、
働いて、働いて、働いて、
誰よりも働いて実行していきます。

ここに住みたい と思える町づくりへ!私の提案

これらは決して夢物語ではなく、私のこれまでの経験から、
十分に実行可能であり、成果が出ると私は確信しています。
これらは決して夢物語ではございません。
”ふるさと居住”構想、
新温泉町を選ばれる町へ
 私は、この町の未来を思い、人口増に向けてできることは何でも取り組んでいく覚悟です。
そのためには町民の暮らしやすさを整えることこそが、町を離れた人が「また戻りたい」と思い、都会の人が「ここで暮らしたい」と感じるきっかけになると考えます。

安価な宅地造成…住みたい人がすぐに暮らせる環境を整え、経済活性化へ
住宅ローン利子補給(時限措置)案…新生活の経済的負担を軽減
住民税減税(時限措置)案…物価高騰から暮らしを守り、全町民を全力応援。移住・定住も後押し
子育て・教育支援の拡充…安心して子どもを育てられる環境づくり
通勤支援…鳥取市や豊岡市など周辺地域への通勤を容易にしベッドタウンとしての利便性を向上

 こうした取り組みを総合して、“ふるさと居住”と呼んでいます。町民の暮らしやすさを基盤に、帰る人・新しく住む人、そして二地域居住の人を迎え入れる取り組みです。新温泉町には、家庭に温泉をひいている家があるように、日常そのものが特別な魅力を持っています。だからこそ二地域居住にとっても、この町は「もう一つの拠点」として選ばれるのです。
新温泉町を東洋一の奥座敷
――世界から選ばれるリゾート地へ
 新温泉町には、温泉、海、山、四季折々の自然、そして松葉ガニや但馬牛といった食の宝があります。町全体に広がるこうした魅力を組み合わせれば、町そのものがテーマパークのように、多彩な体験を楽しめる場所となります。

 例えば、居組地区を中心とした「海業」を観光と結びつけ、マリンアクティビティや海の幸を味わうグルメ観光へと広げていきます。また、浜坂・湯村・七釜の三つの温泉を「三湯めぐり新温泉町」として結びつけ、町全体を温泉文化のまちとして育ててまいります。

 私は、この恵まれた資源を高め合いながら、「特別な滞在」を生み出す町を目指します。外から訪れる人には非日常のリゾートとして、町民には安心して暮らせるふるさととして。大衆的な楽しさと高級感を両立させ、新温泉町ならではの観光の形を築いてまいります。

 観光は、町づくりから自然に生まれる結果です。その過程には、産業も町民もすべてが関わっています。だからこそ官民一体で町を磨き上げていくことが大切です。それは観光客や移住者を惹きつけるだけでなく、町民自身が「ここに住んで良かった」と実感できる新温泉町につながると確信しています。こうした積み重ねこそが、人口減少を乗り越え、未来へと続く力になると信じています。
企業も人も、まるごと迎える町
 新温泉町のような小さな町では大企業を誘致しても雇用は容易ではありません。そこで小規模ながら従業員ごと移住できるような企業の誘致を進めたいと考えています。
 そのために、安定したネット環境を整え、リモートワークが可能なIT企業などの誘致を推進します。さらに、空き家や廃校を活用したオフィス整備、住宅や子育て支援の充実を図り、加えて食文化や温泉の魅力を組み合わせ、「ここで働きたい」と思える町を実現します。
 こうした企業は町に溶け込みやすく、家族ぐるみの定住につながり、人口減少対策に直結します。
 大切なのは、町全体で「企業も人も歓迎する体制」を築くことです。小さくても力強い企業が集まり、町と共に成長していく――そんな新温泉町を目指してまいります。
暮らしを支える土台は必ず守る
 町の生命線である医療、交通、教育、防災・安全、上下水道など生活インフラはたとえ費用がかかっても、必ず守り続けなければなりません。町で暮らすための最低限の安心であり、「維持していく安心感」が大切です。
 そのうえで、行政は常に赤字を少しでも縮小し、効率的に運営できるよう工夫を重ねていく責任があります。
 そして、将来にわたって持続可能な仕組みを作り、安心して暮らせる体制を未来につなぎます。
ここに住めば医療も交通も教育も安心」という町の魅力に変えていく。それが、移住や定住、そして人口回復につながる力になると考えています。
安心を守り、工夫を重ね、未来へつなぐ。
この三つの柱で、町の土台を守り、築いていきます。
小見出し
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●認定こども園の早期実現
~みんなの力で認定こども園を早く作ろう~
新しいこども園を、子どもたちのために早く実現する。子育て支援の「基本のき」である0歳児保育の実施。
●0歳児保育の無償化を目指す
~子どもを育てやすい町へ~
第1子からの0歳児保育の無償化を目指す
●出産祝い金の支給制度
~生まれてくれてありがとう~
第1子・第2子:20万円、第3子:30万円、第4子以降:50万円支給を想定
●通勤手当の一部補助
~働く場所は選べる、暮らす場所は、ここにある~
新温泉町に住んで、鳥取・豊岡等の町外への通勤手当を一部補助する制度を検討。
Uターンを望む声がある一方で、「地元に働く先がない」という声も多く聞かれます。そうした課題に応えるため、町外へ通勤する方への通勤手当を一部補助する制度の導入を検討。新温泉町は、鳥取市へは車で約30分、豊岡市へも約40分と、近隣都市への通勤圏に位置しています。町内に住居を構え、鳥取・豊岡などの企業に勤務される方に対して、通勤手当の一部を町が負担することで、「ここに暮らす」という選択肢を後押しします。
●進学するあなたに、毎月のエール
~この町があなたにできること。行ってこいとおかえり~
進学者に毎月5万円、2年間で最大120万円を支援。卒業後2年以内にUターンして、8年以上定住した場合、返済が免除される仕組みを検討。
町の未来を担う若者たちを応援するため、進学支援×Uターン促進×長期定住を一体的に支援する制度として導入に取り組む。
●ベッドタウン化の推進
~働きやすく暮らしやすい町へ~
安価な土地の供給で移住・定住の促進。若い世代に夢を届ける町への実現を目指す。
また、住宅整備は建設・建築業界だけでなく全体の経済活性化にもつながり、町の経済対策として極めて重要。
都市との近接性を活かし、鳥取市や豊岡市まで通勤圏内にあるという立地を活かし、「鳥取・豊岡で働き、新温泉町の自然の中で暮らす」というライフスタイルを支援します。
安定的な経済活動および、病院、学校、銀行など生活インフラを安定して維持していくには、定住人口の確保が不可欠です。住宅整備による移住促進は、町全体の未来を守るための基盤づくりです。
●居組地区『海業』の推進へ支援
~海と人の生きるまち~
「持続可能な海業モデル」養殖・マリンアクティビティ・食文化体験
新温泉町の新たな観光拠点、居組の「海業」の確立を目指し、海と人が共にいきるまちづくりを全力で支援してまいります。
●にぎわい創出に向けて
湯村・浜坂・七釜での「にぎわいの質」の向上を目指します。
地域資源を最大限に活かし、インバウンド誘客にも積極的に力を入れる一方で、観光にとどまらない「関係人口」の創出にも力を入れます。
都市部との二拠点生活や長期滞在、地域体験プログラムなどを通じて、多様な関わり方を受け入れる体制を整備。「訪れる場所」から「つながる場所」へと進化させ、持続可能な観光地経営と地域の活性化を両立させていきます。
・二次交通の拡充
・新温泉町いいとこ発見キャンペーンの実施、毎日SNSに投稿
・三湯めぐり新温泉町
●住民税減税(時限措置)
~暮らしの負担を守り、未来をひらく~
暮らしの負担を軽く、全町民を全力応援。移住・定住の追い風にもなります。

物価の上昇が続き、暮らしに不安を感じる方が増えています。私は、町民の皆さんの生活を守り、将来に希望を持てる町にするため、町民税(住民税)の所得割を減税することを提案します。

この減税は、1~4年間の時限措置を想定し、財政への影響を抑えつつ、暮らしやすく、働きやすい町づくりを進めます。
減収分は、ふるさと納税の拡充や行政の効率化、自然増収(賃金上昇など)によって十分に補える見通しです。

この政策は、単なる「減税」ではありません。町の将来を見据え、行動する意思を示すものです。
そして、こうした取り組みを「やる」と言える町、「やれる」と信じられる行政こそが、町の希望そのものだと考えています。
●住宅ローン利子補給(時限措置)
~「住みたい町」から「住み続けられる町」へ~
安心して新温泉町で暮らせるよう、負担を軽減する、住宅ローン利子の一部を町が補助する「住宅ローン利子補給制度(時限措置)」を考えています。地域に根ざして暮らしたい方の定住を力強く後押しします。
●ふるさと納税で町を元気に!
~地元の魅力を全国へ、未来の施策を支える力に~
教育・子育て、暮らしの支援など幅広い施策に活用へ。地元の魅力を全国へ発信し、応援を集め、未来につなげます。
ふるさと納税は、新温泉町の未来を支える大きな力です。交付税に依存せず、教育・子育て支援、若者定住、観光・環境整備など、町独自の施策に活用できる貴重な自主財源となります。地元の魅力的な産品(米・魚介類・肉・加工品など)を全国に発信し、販売・流通を強化。10億円の寄付目標を目指し、全力で取り組みます。
●空き家の活用
「予防・住む・貸す・売る・壊す」
空き家の活用・管理を進め、移住・二地域居住・地域景観の保全につなげる。
空き家バンクの拡充・・・民間業者を関与・登録させる仕組みをつくり、成約率アップ、登録物件の増加、移住との連動、町内事業者の活性化が期待できる。
●交通の再設計で、強い交通網を
~免許を返しても、動ける町へ。訪れても、巡れる町へ。~
新温泉町の交通政策を、町民の暮らしの安心と観光の発展を両立させることを目指します。
新温泉町は、高齢化率約40%を超え、免許返納者や交通弱者の増加が進む一方で、観光地としての魅力(温泉・食・自然)を生かした誘客の可能性を持つ町です。しかし、生活の足と観光の足の両面で交通体系が分断されており、持続可能な仕組みが求められています。
免許を返しても動ける町」「訪れても巡れる町」を二本柱とし、町民と観光客の双方にとって利便性と安心を両立させる交通網を設計し、高齢化・人口減少が進む中、「生活交通(町民の足)」と「観光交通(来訪者の足)」を一体で再設計し、小規模自治体に適した「小さく強い交通網」を構築します。

・デマンド交通や共助交通(仮称:しんおんくる)の運行
・シャトルバスや周遊観光バス
・二次交通の拡充
・多層的人材確保策を導入する(地域雇用化・資格取得支援・共助交通人材)
●選ばれる浜坂高校を目指して
浜坂高校は定員割れが続き、鳥取県の高校との競争も厳しさを増しています。魅力向上の取り組みとして、台湾・屏東県の東港高校と姉妹校提携を結び、昨年度の修学旅行では台湾訪問が実現しました。今後も、魅力づくりの取り組み、地域に選ばれる高校となるよう全力で応援していきます。
●安心の大前提。医療・福祉・介護をもっと身近に。
町民の安心は、医療・福祉・介護がきちんと機能してこそ守られます。
高齢化が進むなかで、通院の負担や医師不足、介護人材の不足など、地域での支えあいがますます重要になっています。

私は、医療・介護・福祉を一体として捉え、「どこに住んでいても安心できる仕組み」を整えます。
・在宅医療とオンライン診療の両立による安心の医療体制
・高齢者や障がいのある方も通いやすい交通支援
・介護・福祉サービスの連携による切れ目のない支援
・医療人材の確保と定着のための環境づくり

医療は町の土台です。暮らしの不安を減らし、「新温泉町に住み続けられる」ことこそ、まちづくりの基本だと考えています。
●防災・安全のまちづくり
災害に強いインフラ整備と、人と人が支え合う防災体制を強化。
・集落の活動に支援をする体制
●「地産地商」に取り組み
~地元の産品を地元で磨き、地元の力で全国へ~
新温泉町には、但馬牛、松葉がに、水産品、温泉、水、木材など、全国に誇れる資源があります。

「地産地商」は、地元でつくったものを、地元の力で磨き、地元の力で売る取り組みです。
生産から加工・デザイン・発信・販売までを地域で完結できる仕組みづくりに力を入れます。


町内事業者・若者・移住者が協力し、観光やオンライン販売、ふるさと納税、企業との連携など、さまざまな販路を通じて地域の魅力を発信します。

「つくる町」から「売る町」へ。誇れる新温泉ブランドを育て、地域で働き、暮らし、豊かさを実感できる町を目指します。
●まちをひとつに。心をひとつに。
~合併20年、新たな一歩を踏み出そう~
・新温泉町民利用の入浴料金の一律化をする
・情報格差を是正
●情報インフラの整備
まだ通信のつながらないエリアがあります。通信環境の改善を目指します。町民の利便性の向上、観光客や企業にとっても必要です。
人口増に向けてできることは何でも取り組んでいく覚悟です。
これらは政策提案ですが、町民の声を力に実現に取り組んでまいります。
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ニュース・活動報告

谷田一富と語る会の感謝

各地で開催いたしました「語る会」には、多くの皆さまにご参加いただき、地域の課題や将来への思いを伺うことができました。
いただいたご意見をこれからの活動にしっかり生かしてまいります。
ご参加くださった皆さまに心より感謝申し上げます。

谷田一富と語る会のご案内

【町の声を聞き、共に未来をつくるために】
町民が町づくりの主役です。私は、町づくりの原動力は行政や議会だけではなく、町の皆さま一人ひとりの思いや行動にあると考えています。町民が町づくりの主役となり、声を出し、知恵を出し合う。その積み重ねこそが、新温泉町の未来をつくる力です。

これまで町内を回り、多くの皆さまから温かい言葉や率直なご意見をいただきました。
『こうしたら町が良くなる』『こういう仕組みが必要だ』
一人ひとりの思いや願いが、この町の未来を形づくる力になると、地域を回るたびに強く感じています。
私はその声をしっかり受け止め、行動し、解決に向けて努力を重ねていく覚悟です。

そのために、各地区で「語る会」を開催しています。
地域の課題や暮らしの工夫、町の未来について、気軽に語り合う場です。
どうぞお気軽にお越しください。皆さまの声が、明日の新温泉町をつくる力になります。

開催済 9/28(日) 19:00~20:30 久斗山地区
開催済 10/3(金) 19:00~20:30 居組・釜屋地区
開催済 10/4(土) 19:00~20:30 福富・二日市地区
開催済 10/7(火) 19:00~20:30 対田地区
開催済 10/11(土) 19:00~20:30 久谷民俗芸能伝承館
開催済 10/12(日) 19:00~20:30 諸寄基幹集落センター
開催済 10/13(月) 19:00~20:30 浜坂多目的集会施設
開催済 10/14(火) 19:00~20:30 飯野公民館

開催済 10/16(木) 19:00~20:30 新温泉町民センター
開催済 10/17(金) 19:00~20:30 丹土公会堂
開催済 10/18(土) 19:00~20:30 八田コミュニティセンター

皆さまからのご質問やご意見をお聞かせください。

後援会事務所開きのお知らせ

このたび、地域の皆さまとの交流を深め、活動の拠点とするために、下記のとおり後援会事務所の開設をいたしました。
関係者の皆様にご参集いただき、活動の拠点としてご紹介いたしました。

日時:令和7年10月7日(火)午前10時
場所:新温泉町浜坂436-3(上島プロパン・旧ローソン予定地)
電話:070-8438-9281

お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

事務所のアクセス

住所

〒669-6702
兵庫県美方郡新温泉町浜坂436-3

TEL
070-8438-9281
FAX
050-3527-4825
MAIL
tanita.kouenkai@gmail.com
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